それぞれにエール!しばしの別れの前の家族旅行
- 2月25日
- 読了時間: 2分
2月末の渡英の前に、家族旅行に行ってきました。
ここ数年、年に一度、なんとか忙しいそれぞれの予定を合わせて、日本国内を家族5人で数日間旅行するのが慣例になっていましたが、今年は私の渡英という大イベントを控え、本当に特別なものになりました。
いつもなかなか行けない関西方面にするのですが、今回は生まれて初めての滋賀県、琵琶湖を巡る旅。最後に一泊だけ京都で過ごし、昨年亡くなった実母の実家の菩提寺の祖である東本願寺を参拝する、とう計画にしました。


我が家はずっと6人家族でした。
とは言っても、子供たちは昨年春に末っ子が大学進学のために家をでたので、今は3人の子供全員がそれぞれの場所でそれぞれ暮らしています。
さらに、昨年10月には愛する母を病気で亡くし、今は夫と二人暮らし。
私が渡英すれば、家族全員、バラバラに暮らすという初めてのシチュエーションになります。
それでも、何度も話し合い、考え、出した決断。それは、「離れていても支え合い、愛し合い、それぞれの人生に惜しみないエールとサポートをし続けること」
もちろん、なるべく時間をとって、一緒に過ごす時間も作る約束です。

そうは言っても、旅行に行く前も、行ってからも、寂しさと不安はどんどん押し寄せます。
そういえば、20年前に子連れ留学をする前にも、みんなで旅行にいきました。
あの時は、主人と離れるものの、私は母と子供達と一緒の渡英でした。それでも、楽しいはずの旅行が、寂しさと心細さで、今思い出しても切ない気持ちになる「センチメンタルジャーニー」でした。
今回は、家族皆は日本に残ります。20年前に比べて、インターネットもSNSもオンライン電話もビデオ会食もなんでもできる。
そう自分に言い聞かせるのですが、以前に比べてハードルはずいぶん下がっているとはいえ、寂しさだけはなんとしても拭えませんね。
でも、次にみんなでまた会える日を楽しみに、お母さんは、頑張ってきますよ!
お父さんのこと、どうかよろしくお願いします。




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