ロンドンで歯科医院、始めます
- 3月14日
- 読了時間: 3分
更新日:3月16日
さて、前回に引き続き、渡英直後の怒涛の日々を少し。
驚くほどの青空と日差しに恵まれて降り立ったヒースロー空港。いつもヒースローからロンドン市内へはエリザベスラインを使ってでどこまでもいくのですが、さすがに「移住」となった今回は、大小スーツケースが3つも。仕方なく、タクシーを予約して、ホームステイ先まで向かいました。

ホームステイ先は日本人のご家庭。料理好きのママと、可愛い二人の娘さん(中学生、高校生)がいる賑やかなお宅です。滞在3週間近くになって、今回AirBなどを使わずに、最初の数週間をここで過ごせたことがどんなに価値があることだったかを、しみじみ感じています。しょっちゅう一緒に晩酌してストレス発散、偶然お友達のデンタルナースさんまで紹介していただき、一気に輪が広がりました。
それはさておき、まず渡英後すぐに始めなければいけなかったのが、ホストクリニックへの挨拶と、器具や設備の確認、動作トレーニング、日本から持ち込んだ愛用の治療器具の持ち込み、整理。
美しいプリムローズヒルのふもとの駅、Chalk Farm Stationの目の前にあるホストクリニック「Seven Dental Clinic」は、以前のブログでも紹介しましたが、シティで働くビジネスマン、ロバートさんと、矯正専門セラピストの奥様のファラさんが運営する診療台1台だけの可愛らしい歯科医院です。

この歯科医院を、週に数日(最初は週に2日だけです)お借りして、Bloom Dental Studioとしての診療を始めることになっています。診療日数は、予約状況を見ながら、徐々に増やしていく予定です。
お二人とも本当に心からのサポートをしてくれ、お互いの医院が助け合いながら、相乗効果で双方ともに発展していくことを願っており、私も本当にそれを強く望んでいます。


診療台は新しくはないのですが、見ての通りブランニューのように美しく、本当に清潔に、丁寧に使用されていています。物を大切に扱うイギリスの心意気を感じ、私も大切に使わせていただかなければ、と思います。
もう一つ、この2週間でだいぶ時間を取られたのが、ロンドンで暮らす家探し。こちらも、物価高騰中のロンドンで、どうやって比較的安く、職場へのアクセスも良く、しかもあまり汚くない(!)物件を探すのか。一仕事です。しばらくは、準備のかたわら、不動産めぐりに明け暮れました。
住所が決まらないといろいろな手続きが進まないので、必死です。
そして、4月からの開院に向けて、マーケティングを本格開始。
ロンドン日本人コミュニティへの周知を、インスタグラム、MixB(在英日本人の無料交流サイト)への無料掲載、Threads(インスタグラムのアカウントとリンクされているつぶやき型SNS)への投稿などで行い、思いつく限りのマーケティングを行いました。
MixBへの掲載と、インスタグラムに少しだけ広告をかけて2〜3週間投稿を続けたことで、多くの方に興味を持っていただき、優先予約案内の登録者数は80人近くになりました。
ただ、なかなかすぐのご予約には繋がらないため、あとは診療が始まったら、予約してくださった方々に、誠心誠意私のもてるものを提供していくだけかな、と思っております。
そんなこんなで、ロンドン到着後の数週間は矢のように過ぎ、来週はいよいよ居心地のいい日本人ママの食事付きホームステイ先をでて、引っ越しです。診療開始のための準備もおおわらわ。
さあ、いよいよ、ロンドンで、歯科医院を始めます。
ロンドンで信頼できる日本人歯科医師をお探しの方。
ぜひ、当院のことを思い出してください。
お会いできる日を楽しみにしております。
Bloom Dental Studio
7Adelaide Road, London, NW3 3QE
歯科医師 松浦直美
オンライン予約
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公式ライン https://lin.ee/QqbthWh
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